Tokyo Tokyo FESTIVAL

Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13

2017年、国際的に注目されているアルゼンチンの演出家マルコ・カナーレが、演劇経験のない高齢者の方と共に、彼らの人生経験の中で育まれた様々な「物語」を演劇作品として作り上げたプロジェクト、“The Speed of Light”。

現在も世界各地で制作・上演され、賞賛の声を浴び続けています。

来たる2020年、「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の一環として、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する、『光の速さ -The Speed of Light-』が上演決定!

ABOUT

光の速さ -The Speed of Light-について

本作はアルゼンチン出身の演劇/映像作家マルコ・カナーレによる演劇プロジェクト。
2017年にアルゼンチンのブエノスアイレス国際フェスティバルで初演、19年6月、Theaterformenフェスティバルでドイツ版を発表。20年に発表する新作では、東京の街を舞台として、そこに暮らす高齢者と共に作るツアー型演劇作品を中心に展開する。
世界が東京に注目する中で、高齢化社会を迎えた日本の首都東京において、その土地の高齢者と出会い、彼らを通して「東京」の文化や歴史に触れることで、新たな気づきを促す。

ー東京に住む高齢者はどのように生きてきたのか?

ー東京という土地をどのように見つめているのか?

ARTIST

©️El Chaski Pum

作・演出:マルコ・カナーレ / Marco Canale

演劇、映像作家。1977年生まれ、ブエノス・アイレス出身。都市を旅して周り、公共またはプライベートの、あるいは神聖な場所を訪れ、伝記、ドキュメンタリー、フィクションを通してその 土地のコミュニティと共に創作を行う。現在取り組んでいる最新作「The speed of light」は、高齢者の方々と共に、彼らの土地を舞台として、その個人史を深く理解し、彼らの未来を描くという記念碑的なサイト・スペシフィック・プロジェクトであり、これまでに、ブエノス・アイレスのFIBA (Festival Internacional de Buenos Aires)でクリエーションされ、現在ドイツ版 (Festival Theaterformen)および日本版Tokyo Tokyo FESTIVAL)の上演が予定されている。 その他、彼の作品は様々な国や文化圏で上演されており、エディンバラ・フェスティバル (UK)、 世界文化の家 (ベルリン)、Theatre Row (ニューヨーク)、 ヤング・ヴィク劇場 (ロンドン)、BAD Bilbao (スペイン)、Casa de América (マドリッド)、Cervantes Theater (アルゼンチン)にて発表された。

© 2019 光の速さ -The Speed of Light- .